聖き生涯と栄光の望み
(ペテロの手紙第一学び)
ペテロに関しては、新約聖書の四福音書、使徒の働き、ペテロの手紙の三つの資料に記述されている。これらの資料を見ると、山出しの石が洗練されていくかのように、ペテロは磨かれ、変貌していくのである。
ペテロの手紙は彼の晩年に記された手紙であるが、彼は、聖き生涯と栄光の望みについて、いろいろな角度から、人生の締めくくりとして、念には念を入れて、繰り返し繰り返し語っている。すなわち、キリストを信じる者たちは、神の一方的な恵みによって、神の聖なる民の身分を与えられたものであり、この世においては寄留者であり、離散者であるとのことである。神の計画が成就する日は近い。私たちは、聖なる民として成熟しつつ、完成に向かって歩んでいるのである。だからペテロは、「心を整え身を慎みなさい。」とまごころをもって戒めているのである。
-つづく-
ペテロの手紙(第一)について、24回のシリーズで学んでいます。私にとっては、いつもいつも恵みに預かっている素晴らしい学びです。今日は、19回目でした。分級のあと、KT夫先生が直々に接してくださり、「この学びは難解な部分もあるので、最後の2回は、わからないところの質問を受け付けます。」と仰ってくださいました。本来であれば、今日の分級のまとめをブログに掲載するところですが、今日の分級のまとめを後回しにし、復習も兼ねて、質問事項をまとめていました。質問事項を作成しましたので、つきましては、教会主事の先生に直接メールでお送りさせていただきます。
聖き生涯と栄光の望み
(ペテロの手紙第一学び)
(十八)試練はかみよりの祝福(4:12~14)
聖き生涯と栄光の望みというテーマで学んでいる。聖き生涯とは、キリスト者の身分のことである。すなわち、神の一方的な恵によって、罪赦され、贖われ、天の御国を受け継ぐ者とされたのである。それは、私たちがキリストを信じたときに、聖なる者とされた者の身分のことである。そして、聖なる者として生きることは、人間らしく生きることであり、神が望んでおられる生涯なのである。聖なる者の身分を与えられたとき、私たちの聖なる生涯が始まっているのだと聖書は語っている。イエス・キリストは、受肉し、十字架に死に、血をもって万物を贖い、復活された。 万物の贖いの完成のときに、すべての造られた者たちが、神と小羊とともに天の合唱に加わるのである。賛美と誉れ、栄光、そして権力が、世々限りなくありますようにと。そのとき待ち望んでいる。
(1)キリストの苦しみにあずかる喜び
愛する者たち。あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現れるときにも、喜びおどる者となるためです。(12-13)
(イ)苦しみから解放されるように教えている宗教哲学は多い。しかし、聖書の教えは違う。キリスト信仰による苦しみは私たちにとって恵みなのである。
(ロ)神の試練は、火で精錬されつつ、なお朽ちていく金よりも尊くされる。試練の恵みは、キリストの苦しみにあずかるためのものであり、キリストの再臨という栄光の日を迎えるためのものである。
(ハ)キリストの苦しみにあずかることは、喜んぶべきことである。なぜならば、キリストの栄光が現れるときに、喜びおどる者となるからである。
(2)栄光の御霊に導かれる祝福
もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。(14)
(イ)私たちのうちにあるキリストの御霊が、苦難とそれに続く栄光を前もって証ししている。だからこそ、私たちは、心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストの現れのときにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望むのである。
(ロ)旧約時代の幕屋の中心は、至聖所の奥にある契約の箱に納められた神の十戒であった。十戒には神の道徳律が記されている。十戒は、神のイメージによって造られた人間が神から離れ、それでも神に従うようにと記された神の法則である。
(ハ)新約時代では、キリストの教会、キリスト者の一人一人に神の御霊が宿っている神の神殿である。神の御霊で満たされている限り、どんなに迫害されても、いかなるときでも、私たちは脅かされることがないのである。
(ニ)ペテロは、迫害下にあるキリスト者を励まして言う。キリスト自らが栄光であり、栄光の源である。神の御霊が栄光の将来の望みを保証しているのである。そして、迫害を受けているものに格別に輝いてくださるのである。
(ホ)キリストのために私たちを罵り、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせたとしても、私たちは幸いである。なぜならば、試練や非難を受けることは、神に愛された者にとっての特権だからである。
(ペテロの手紙第一学び)
(十八)試練はかみよりの祝福(4:12~14)
聖き生涯と栄光の望みというテーマで学んでいる。聖き生涯とは、キリスト者の身分のことである。すなわち、神の一方的な恵によって、罪赦され、贖われ、天の御国を受け継ぐ者とされたのである。それは、私たちがキリストを信じたときに、聖なる者とされた者の身分のことである。そして、聖なる者として生きることは、人間らしく生きることであり、神が望んでおられる生涯なのである。聖なる者の身分を与えられたとき、私たちの聖なる生涯が始まっているのだと聖書は語っている。イエス・キリストは、受肉し、十字架に死に、血をもって万物を贖い、復活された。 万物の贖いの完成のときに、すべての造られた者たちが、神と小羊とともに天の合唱に加わるのである。賛美と誉れ、栄光、そして権力が、世々限りなくありますようにと。そのとき待ち望んでいる。
(1)キリストの苦しみにあずかる喜び
愛する者たち。あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現れるときにも、喜びおどる者となるためです。(12-13)
(イ)苦しみから解放されるように教えている宗教哲学は多い。しかし、聖書の教えは違う。キリスト信仰による苦しみは私たちにとって恵みなのである。
(ロ)神の試練は、火で精錬されつつ、なお朽ちていく金よりも尊くされる。試練の恵みは、キリストの苦しみにあずかるためのものであり、キリストの再臨という栄光の日を迎えるためのものである。
(ハ)キリストの苦しみにあずかることは、喜んぶべきことである。なぜならば、キリストの栄光が現れるときに、喜びおどる者となるからである。
(2)栄光の御霊に導かれる祝福
もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。(14)
(イ)私たちのうちにあるキリストの御霊が、苦難とそれに続く栄光を前もって証ししている。だからこそ、私たちは、心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストの現れのときにもたらされる恵みを、ひたすら待ち望むのである。
(ロ)旧約時代の幕屋の中心は、至聖所の奥にある契約の箱に納められた神の十戒であった。十戒には神の道徳律が記されている。十戒は、神のイメージによって造られた人間が神から離れ、それでも神に従うようにと記された神の法則である。
(ハ)新約時代では、キリストの教会、キリスト者の一人一人に神の御霊が宿っている神の神殿である。神の御霊で満たされている限り、どんなに迫害されても、いかなるときでも、私たちは脅かされることがないのである。
(ニ)ペテロは、迫害下にあるキリスト者を励まして言う。キリスト自らが栄光であり、栄光の源である。神の御霊が栄光の将来の望みを保証しているのである。そして、迫害を受けているものに格別に輝いてくださるのである。
(ホ)キリストのために私たちを罵り、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせたとしても、私たちは幸いである。なぜならば、試練や非難を受けることは、神に愛された者にとっての特権だからである。
オランジュリー美術館とロダン美術館に行ったので、アンヴァリッドまで足を伸ばしました。正式名称は、「アンヴァリッド廃兵院」と言うらしいのですが、その名のとおり、退役軍人のためにルイ14世によって建てられた施設だそうです。つまり、戦争などによって傷痍を受けた軍人や功勲ある者を充分に待遇するために造られた施設とのことです。中に附属の教会があり、地下にはフランスの英雄ナポレオンが眠っています。さらに、施設の一部は軍事博物館として公開されており、世界中から集められた武器などが展示されています。面白そうなので入ろうとしたところ、妻は、興味がなかったのか、軍事博物館には入らず、Salon du fromage Hisadaのチーズを買うといって帰って行きました。一人でゆっくりと見ることができました。(On May 10)


























5月13日
朝6時30分、羽田に到着しました。国内線に乗り換えて、伊丹空港へ
出発まで十分に時間があるので、搭乗口近くのゲートランジでしばらく休憩
時間が早いだけに、あの飛行機ではないと思います。

JAL111便/9:30 羽田発 11:40 伊丹着
空港から宝塚の自宅までの所要時間は約30分。しかも、自宅の近くにバスの停留所があるので物凄く便利です。ただ難点は、阪急が運行する普通の路線バスであり、床下に空港バス特有のトランクルームがないので、たくさんの荷物が車内持ち込みになってしまうことです。
大きなスーツケース2個に、機内持ち込み用の小さなスーツケース1個、さらに、かなり大きめのトートバッグ2個。その内の一つは、妻がパリで活けた大量の生の花です。一部をパリのお友だちにプレゼントしたものの、残りの多くを機内に持ち込み、検疫検査を通して家に持ち帰えるとのこと。そうでなくても、スーツケースや手荷物が多いのに、面倒くさいことするなあと呆れていたところ、帰宅早々、妻が一番にしたことは、花瓶に花を生けることでした。花に対する愛情おそるべし。そんな妻を横目に、時差ぼけの中、私は旅行記をブログにアップしています。

朝6時30分、羽田に到着しました。国内線に乗り換えて、伊丹空港へ
出発まで十分に時間があるので、搭乗口近くのゲートランジでしばらく休憩
時間が早いだけに、あの飛行機ではないと思います。

JAL111便/9:30 羽田発 11:40 伊丹着
空港から宝塚の自宅までの所要時間は約30分。しかも、自宅の近くにバスの停留所があるので物凄く便利です。ただ難点は、阪急が運行する普通の路線バスであり、床下に空港バス特有のトランクルームがないので、たくさんの荷物が車内持ち込みになってしまうことです。
大きなスーツケース2個に、機内持ち込み用の小さなスーツケース1個、さらに、かなり大きめのトートバッグ2個。その内の一つは、妻がパリで活けた大量の生の花です。一部をパリのお友だちにプレゼントしたものの、残りの多くを機内に持ち込み、検疫検査を通して家に持ち帰えるとのこと。そうでなくても、スーツケースや手荷物が多いのに、面倒くさいことするなあと呆れていたところ、帰宅早々、妻が一番にしたことは、花瓶に花を生けることでした。花に対する愛情おそるべし。そんな妻を横目に、時差ぼけの中、私は旅行記をブログにアップしています。

5月12日
JL042便 / シャルル・ド・ゴール(パリ) - 羽田(東京)
出発11:30 到着06:30(翌日) 12時間0分 777

搭乗ゲートを出て、飛行機までバス移動。
憧れのエミレーツを発見したので、思わずシャッターボタンを押しました。

座席仕様はSHELL FLAT SEAT です。

SEATは03k。トイレが近いので窓際は妻に譲りました。

タイガースの勝利を確認

機内食は和食にしました。
前菜は洋風だったので、お酒は、コニャック・レミマルタンV.S.O.P


ANYTIME YOU WISH.
1回目の食事のあと、希望の時間に食事ができます。

小腹が空いたので、明太和風パスタを注文しました。

2本の映画を鑑賞したあと、和風おろしハンバーグ

妻も和食

芋焼酎尽空の水割り

どれだけ食べるの?と思われるかも知れませんが、12時間のフライトは長いです。大阪本場のたこ八のたこ焼き。

JL042便 / シャルル・ド・ゴール(パリ) - 羽田(東京)
出発11:30 到着06:30(翌日) 12時間0分 777

搭乗ゲートを出て、飛行機までバス移動。
憧れのエミレーツを発見したので、思わずシャッターボタンを押しました。

座席仕様はSHELL FLAT SEAT です。

SEATは03k。トイレが近いので窓際は妻に譲りました。

タイガースの勝利を確認

機内食は和食にしました。
前菜は洋風だったので、お酒は、コニャック・レミマルタンV.S.O.P


ANYTIME YOU WISH.
1回目の食事のあと、希望の時間に食事ができます。

小腹が空いたので、明太和風パスタを注文しました。

2本の映画を鑑賞したあと、和風おろしハンバーグ

妻も和食

芋焼酎尽空の水割り

どれだけ食べるの?と思われるかも知れませんが、12時間のフライトは長いです。大阪本場のたこ八のたこ焼き。

5月11日
妻は朝からお花のレッスンでした。レッスン中のひとりぼっちは慣れています。パリまで来て、ホテルから追い出されないだけよかったです。
レッスンの後の夕食会に誘ってもらっていたので、約束の時間に間に合うように、パリ1区のホテルを出て、6区のOdéon(オデオン)にある Rose bud へ赴きました。
サンジェルマン通りをひたすらまっすぐ歩くと、

サン・ジェルマン・デ・プレ教会の手前に
老舗カフェ カフェ・ド・フロールと

Les Deux Magotsがあり、

さらにサン・ジェルマン・デ・プレ教会 を通り過ぎると、オデオン通りとの交差点にさしかかります。

この通りをオデオン座に向かって少し歩くと、

オデオン座に面した広場の一角に小洒落たお花屋さんがあり、そこがRose bud です。

妻は、午前午後と、Rose bud オーナーのヴァンソンと斎藤由美両先生からお花のレッスンを受けておりました。
レッスンのあと、お花の先生の案内でオデオン界隈を散策し、


ドラクロワ美術館


その後、妻の友人と合流して、ラオス料理を食べに行きました。
女性陣の華やいだ雰囲気の中で、美味しい食事に舌鼓を打ちました。





妻は朝からお花のレッスンでした。レッスン中のひとりぼっちは慣れています。パリまで来て、ホテルから追い出されないだけよかったです。
レッスンの後の夕食会に誘ってもらっていたので、約束の時間に間に合うように、パリ1区のホテルを出て、6区のOdéon(オデオン)にある Rose bud へ赴きました。
サンジェルマン通りをひたすらまっすぐ歩くと、

サン・ジェルマン・デ・プレ教会の手前に
老舗カフェ カフェ・ド・フロールと

Les Deux Magotsがあり、

さらにサン・ジェルマン・デ・プレ教会 を通り過ぎると、オデオン通りとの交差点にさしかかります。

この通りをオデオン座に向かって少し歩くと、

オデオン座に面した広場の一角に小洒落たお花屋さんがあり、そこがRose bud です。

妻は、午前午後と、Rose bud オーナーのヴァンソンと斎藤由美両先生からお花のレッスンを受けておりました。
レッスンのあと、お花の先生の案内でオデオン界隈を散策し、


ドラクロワ美術館


その後、妻の友人と合流して、ラオス料理を食べに行きました。
女性陣の華やいだ雰囲気の中で、美味しい食事に舌鼓を打ちました。





5月9日
パリ市内を周遊するバスのパスを購入しました。四つのコースを選ぶことができ、途中の乗り降りが自由なので、これらを組み合わせると、パリ市内の主な名所を網羅することができます。今日は、乗るだけ乗ってみました。
それぞれの写真を撮っていますが、写真付きの詳細は追って
路線は4つに色分けされています。
主な通過点・停車場所と所要時間
1.Montmartre course(イエロー) 1時間15分
オペラ座、Ste-trinite、クリシー大通り-ムーラン・ルージュ前、北駅、東駅、St Martin、レピュブリック、Musée du chocolat、ハ-ドロック・カフェ、イタリー大通り、オペラ座、ヴァンドーム広場、マドレーヌ寺院
2.paris grand tour(グリーン) 2時間15分
マドレーヌ寺院、オペラ座、パレ・ロワイヤル、ルーヴル美術館、ポン・ヌフ橋、ノートルダム寺院、オルセー美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ、凱旋門、トロカデロ広場、エッフェル塔、アンヴァリッド、コンコルド広場
3.Montparnasse - Saint germain(オレンジ) 所要2時間
Petit - Pont、リュクサンブール公園、パリ天文台、ダンフェール・ロシュロー広場、モンパルナス墓地、モンパルナスタワー、アンヴァリッド、ブルボン宮殿、サン・ジェルマン・デ・プレ、クリュニー美術館、ノートルダム寺院
4.マレ地区・Bastille - Bercy(ブルー) 約1時間
Petit- Pont、サンジェルマン通り、シュリー橋 - サン・ルイ島、バスティーユ広場、リヨン駅、オステルリッツ駅、国立図書館、フランス国立図書館、ベルシー公園、ピカソ美術館、ヴォージュ広場、Hotel de ville
パリ市内の地図をだいたい頭に入れ、周ったところを整理していると、またもやワインが空いていました。明日はその復習をかねて、小さな美術館めぐりを考えています。

パリ市内を周遊するバスのパスを購入しました。四つのコースを選ぶことができ、途中の乗り降りが自由なので、これらを組み合わせると、パリ市内の主な名所を網羅することができます。今日は、乗るだけ乗ってみました。
それぞれの写真を撮っていますが、写真付きの詳細は追って
路線は4つに色分けされています。
主な通過点・停車場所と所要時間
1.Montmartre course(イエロー) 1時間15分
オペラ座、Ste-trinite、クリシー大通り-ムーラン・ルージュ前、北駅、東駅、St Martin、レピュブリック、Musée du chocolat、ハ-ドロック・カフェ、イタリー大通り、オペラ座、ヴァンドーム広場、マドレーヌ寺院
2.paris grand tour(グリーン) 2時間15分
マドレーヌ寺院、オペラ座、パレ・ロワイヤル、ルーヴル美術館、ポン・ヌフ橋、ノートルダム寺院、オルセー美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ、凱旋門、トロカデロ広場、エッフェル塔、アンヴァリッド、コンコルド広場
3.Montparnasse - Saint germain(オレンジ) 所要2時間
Petit - Pont、リュクサンブール公園、パリ天文台、ダンフェール・ロシュロー広場、モンパルナス墓地、モンパルナスタワー、アンヴァリッド、ブルボン宮殿、サン・ジェルマン・デ・プレ、クリュニー美術館、ノートルダム寺院
4.マレ地区・Bastille - Bercy(ブルー) 約1時間
Petit- Pont、サンジェルマン通り、シュリー橋 - サン・ルイ島、バスティーユ広場、リヨン駅、オステルリッツ駅、国立図書館、フランス国立図書館、ベルシー公園、ピカソ美術館、ヴォージュ広場、Hotel de ville
パリ市内の地図をだいたい頭に入れ、周ったところを整理していると、またもやワインが空いていました。明日はその復習をかねて、小さな美術館めぐりを考えています。

5月7日 午前
8:00 パレロワイヤル広場 集合
↓
ベルサイユ宮殿
↓
マルシェ
↓
昼頃 ラファイエットデパート前 解散
現地ツアーに参加し、ベルサイユ宮殿内を見学する。
宮殿内は、ルイ14世時代の美術品や調度品などが展示されており、フランス絶対王政期の強大な権力を見せつけられた。写真撮影が可能だったので、ほんの一部ですがご紹介します。
ベルサイユ宮殿

ベルサイユ宮殿・正面

キリストの足を洗うマグダラのマリア

アンティークな置時計

午後からマルシェに行き、食料品などを買い込む。
陽気なおやじのセールストークに載せられ

お土産のチーズを購入

見てるだけ

昼食後、ホテルで過ごす
夕食は、SANUKIYAでうどんを食す。天ぷらうどんとざるうどん、鶏の唐揚げ、ビールだけで42ユーロはちょっと高め。でも、とても美味しかったです。
SANUKIYA

天ぷらうどん

ざるうどん

8:00 パレロワイヤル広場 集合
↓
ベルサイユ宮殿
↓
マルシェ
↓
昼頃 ラファイエットデパート前 解散
現地ツアーに参加し、ベルサイユ宮殿内を見学する。
宮殿内は、ルイ14世時代の美術品や調度品などが展示されており、フランス絶対王政期の強大な権力を見せつけられた。写真撮影が可能だったので、ほんの一部ですがご紹介します。
ベルサイユ宮殿

ベルサイユ宮殿・正面

キリストの足を洗うマグダラのマリア

アンティークな置時計

午後からマルシェに行き、食料品などを買い込む。
陽気なおやじのセールストークに載せられ

お土産のチーズを購入

見てるだけ

昼食後、ホテルで過ごす
夕食は、SANUKIYAでうどんを食す。天ぷらうどんとざるうどん、鶏の唐揚げ、ビールだけで42ユーロはちょっと高め。でも、とても美味しかったです。
SANUKIYA

天ぷらうどん

ざるうどん

5月4日 17時15分(パリ時間)にシャルル・ド・ゴール空港の第一ターミナルに無事に到着しました。迎えの車で空港からパリ市内のホテルに移動。
宿泊先するHotel Mansartというホテルは、パリ1区にあり、ヴァンドーム広場にほど近いところに所在します。ちょっと足を伸ばせば、テュイルリー公園やコンコルド広場、オペラ座、マドレーヌ寺院、パレロワイヤル、ルーブル美術館などがありますので、パリを初めて訪れる旅行者にとっては、いろいろと便利なロケーションです。このホテルを拠点にパリ市内のみならず、広範囲に、またアクティブに旅行の醍醐味を満喫したいと思っています。
このホテルには5月12日まで滞在する予定です。
Hotel Mansart




宿泊先するHotel Mansartというホテルは、パリ1区にあり、ヴァンドーム広場にほど近いところに所在します。ちょっと足を伸ばせば、テュイルリー公園やコンコルド広場、オペラ座、マドレーヌ寺院、パレロワイヤル、ルーブル美術館などがありますので、パリを初めて訪れる旅行者にとっては、いろいろと便利なロケーションです。このホテルを拠点にパリ市内のみならず、広範囲に、またアクティブに旅行の醍醐味を満喫したいと思っています。
このホテルには5月12日まで滞在する予定です。
Hotel Mansart




GWに絡めて一週間ほど休暇を取り、結婚20周年を記念して磁器婚旅行に行って来ます。妻は花好きが高じて何度となくパリに行っていますが、パリのホテルではほぼネットが完備されていて、今年の2月に行ったときも、宿泊先のほとんどがWifiだったそうです。今回もスマホとモバイルを持って行きますので、うまくネットに接続できれば、旅行中の近況を報告させていただきます。当然のことながら、妻は旅行中もお花のレッスンの予定を入れていますので、その間私は単独行動しなければなりません。日本にいるときと同じ境遇です。